Hachitasu(ハチタス)

BLOG

2017年10月

性能やいかに?

吉田です

先日、事務所を掃除していてポストカードを手にしてみたら…

なんだ、葉っぱかー🍂

と思った瞬間の変な違和感


よくよく見ると


脚らしきものが…

サービスで後ろからも狙ってみました


便利な世の中です

「蛾」「枯れ葉」と検索すると

すぐ出ました

答えは「カレハガ」

ずいぶんと直球なネーミングです

チョウ目 カレハガ科 カレハガ亜科 カレハガ

なかなかの枯れ葉ぶり

桜や梅を食べるとか

ここで、2つの疑問

1つ目は

彼ら(カレハガのことですが)は、枯れ葉に似せようと意志を持ってこうした姿になったのか?

それとも、何も考えてはいないが、枯れ葉のある環境に何世代も生きていると、知らぬ間にこうした姿になってしまったのか?

というところ

何かで読んだことがあるのだが、

先のこと、将来のことを考えて生きている生き物は人間だけだ

他の生き物は今この瞬間だけを生きている

だから死を怖がったりしない、と

意識するとか、考えるとかは脳がすることなんだろうけど、もし考えていない、のが本当なら、生きる、ことを司っているものは脳ではないのではないか?なんて、考えても仕方のないことを考えてしまった

ドラえもんの「聞き耳ずきん」があれば解決します

あと、2つ目は

この羽根で飛べるのか?

やってみました

羽ばたきましたが、すぐ下に落下しました

もうくたびれていたのか?

これが彼のポテンシャルなのか?

2度目は、羽ばたく元気もなくなってました

か、実は夜行性で昼間は活動モードじゃなかった、とか
検証結果は、実験自体失敗にて検証できず

今度見つけたら、夜に飛ばしてみます

category : スタッフブログ | posted at 2017.10.26

水やり楽チン

吉田です

先日、美容室のお庭を施工させていただきました

以前からお庭のご依頼をいただいている

美容室「たさわ堂」さまの新店舗「エンネ」さま

そちらのお庭にて、自動散水を採用いただきました

仕事だけでも忙しいので、今回は自動散水にしてほしい、とオーナーさまのご要望によるものです



主幹ホースと呼ばれるメインの太いホースを這わしておいて、そこから細い分岐ホースに枝分かれしてしていく、という理屈

そこのところは至って簡単

ただ、難しい、というか注意が必要なのは、

「水量」

蛇口から出る水量は決まってくるので、やたらに枝分かれさせてしまうと、必要な水量がでてこない、なんてことが起こるわけです

その辺を計算しつつの分岐、その先端につける散水パーツをセレクトしています

もちろん、自動散水ですから、何時から何時まで水をやるとか、1日おきにあげるとか、様々なパターンをタイマーで設定することが可能です

設置してしまえば、あとは楽チン

category : スタッフブログ | posted at 2017.10.20

オーダーメイドポスト

吉田です

先日、製作したポストを納品してまいりました

すでに何機か製作して納めさせていただいているタイプです


建物に埋め込むタイプなので、こうした建築途中での現場搬入となります

他のタイプのモノもありますので

「Fポスト」

と名付けて区別しています

Fは、このポストをデザインした福岡さんの名前に由来します

福岡さんは弊社と同じ敷地内にアトリエを構える設計事務所「暮らしの設計室」の主宰

何年か前にご自邸を建てる際、こんなポストはできないだろうか?という相談から生まれたモノ

描かれたスケッチをもとに、実施設計を起こし、いつもお世話になっている「山田ステンレス」さんに製作をお願いする

という流れ

今やお決まりになりました

寸分違わぬ出来上がりには、いつも感心させられてばかり

出来上がったモノを手にするたびに

「最初にアイデアをだす人」

「実施設計を考える人」

「最後にそれをつくる人」

このコンビネーションが上手くいってこそ、この世にいいモノが生まれるのだと実感

引き合いも増えてきましたので、商品として販売できるよう準備を進めているところです

とは言え、このポスト…

建築設計の段階から打ち合わせ必要にて、ご採用の折は、くれぐれもご注意下さいm(__)m

category : スタッフブログ | posted at 2017.10.14

絵のないお庭 その2

吉田です

「旅館」をテーマにしたお庭のつづきです

選別してもっていった石を現場に据え付けていきます


玄関アプローチ部分です

様々な表情の石

一個一個クレーンで吊りながらの地道な作業

一定の法則というか、流儀はあるにせよ決まりのない世界

現場では抽象的な会話のみ

見え方や好みを確認しながら、やはりあとは職人さんの腕次第


「旅館」らしい雰囲気がでてきたのではないかと思います

category : スタッフブログ | posted at 2017.10.11

周辺環境との調和

吉田です

今日は2件、植栽工事をしました

写真右手前が、今日の現場

向こうの2件は、以前弊社がお庭をさせていただいたお宅です

いつもお庭仕事をさせていただいている「コラボハウス」さまの分譲地

なかなかまとまってお庭をさせていただく機会が少ないほうの業者だと思うので、こうした見える範囲全部自社施工現場、となると単純に嬉しいのです

皆さんグリーンに対してのご理解が深く、仮に色やカタチが違っていても、結果として、こうしたグリーンによる「まとまり」が出ると、その場の空気感も違ってくるような気がします

ふと、昔、オーストラリアのシドニーにいったときの記憶が蘇ってきました
住宅はエリアごとに、高さやカラーリングなど厳しく決められていて、言えばぱっと見、どれも同じ家

だけど、ちっとも「ツマラナイ」とは思いませんでした

むしろ、ここに住む人達の遵法精神、住環境や風景に対する意識の高さに驚かされました

当然ながら、家同士の間には日本よりも広いスペースが与えられ、おそらく決められているであろうグリーンが統一感の中にも変化を作り出しています

バスからその光景をみて、とても清々しい気持ちになったのを、今でもハッキリ思い出せます 

海外は日本よりも「自由」を全面に出してくる

と当時思い込んでいた私にとって、それはとても意外な経験でした

元来、家の外観や庭スペースはパブリックな性格が強いもの、とだと思う

周辺環境との調和を考え、住宅も庭もデザインされるならば、なお素敵な街並みになるのではと思うし、訪れる人の気持ちも動かす街に成長するのではないかと思うのです

我々がそうした意識をしっかり持って仕事に取り組んでゆかなければ!

久々にそんな気持ちを思い出したのです

category : スタッフブログ | posted at 2017.10.5